尺骨神経剥離手術 経過
person30代/男性 -
以前も相談させて頂いたのですが、消えてしまった為、再度の相談になります。
4年前、左肘部管症候群で神経剥離手術を行う。1年程前から痺れが再発し、上腕部でのチネルサインが強く、手術をして頂いた医師に相談の所、左上腕部尺骨神経障害の診断になりました。ブロック注射で痺れが改善されるも、数日で効果無くなるため、再手術となりました。
11月に神経剥離手術
以前の手術で開いた肘部管より上腕部での神経の癒着あり。
直後から痺れが消えましたが、抜糸をする辺りから傷口でのチネルサインが再発しています。これは再度の癒着なのでしょうか?
説明には痺れの症状は長期に渡ると書かれており、神経の圧迫は解放されたので、後は自分の回復力になるとの事でした。
外仕事なので、寒さで痺れが強く出ています。シャワーなので温めるとチネルサインも無く痺れも弱くなります。この症状は普通にありえるのでしょうか?間もなく2ヶ月になりますがチネルサインが術前のように続いてるので、手術が成功しているのか心配です。
手外科の2名の医師が執刀しています。
今回は画像の様に、広範囲に開きました。
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