食道狭窄の治療に不安があります

person70代以上/女性 -

90歳近い高齢の母が喉を詰めることが頻繁に起き、茶色の嘔吐もしました。胃カメラの検査を受け重度逆流性食道炎と十二指腸に病巣があり出血も起きていて緊急入院しました。
そのとき医師から、点滴での治療が進み、回復して来たら食道狭窄が起きることを聞かされてました。
入院から一週間後に再度、胃カメラの検査をしたところ粘膜が再生して来てるとのことで安心していたのですが、それから更に二週間後の今日ですが、再度、胃カメラの検査をしたところ、食道狭窄が起きてると連絡が来ました。
6mmの胃カメラすら通らない、水も飲めない状況であることがわかりました。
そこで年明け来年にバルーン拡張を行うとのことでした。
明日から正月休みに入ることもあり、医師、看護師も減るのでしょうか…今それを行うと危険とのことでした。
それで年明けになったわけですが、一週間も先だと完全に食道が塞がってしまわないのでしょうかと質問したところ、十分に有り得るとのことで、ワイヤーを通すとの説明を受けました。
もしワイヤーも通らなかったり、硬くなっていてバルーンも不能だと考えると心配でなりません。
それとバルーン拡張で食道が破れた場合は最悪の事態も考えなくてはならないことも聞かされてます。
体力的にも手術は不可能とも言われました。
どうしても助けてあげたい気持ちで一杯です。一週間先で本当に大丈夫なのでしょうか?どうかご教示お願い致します。

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