マンモグラフィーでカテゴリー3、マンモトーム
person40代/女性 -
お世話になります。
12月初旬に区の乳がん検診を受けました。
左:微小円形〜淡く不明瞭な石灰化、カテゴリー3、区域性にありとの診断でした。
(右はカテゴリー1でした。)
マンモグラフィーの画像では白いつぶつぶがパラパラと散らばってる様子でした。
12月末にその画像データを持って大学病院に行き、入念にエコーを見てもらいましたが、エコーでは拾いづらかったようで、取れるかなぁ、狙えるかな、と言いながら両胸を比較しながら探していました。
その後、先生からは石灰化やカテゴリーについては特に説明がなく、マンモトームをやりましょう、と年明けすぐの予約を取りました。
あまりにトントン拍子だったので、不安で「…そんなにマズい状況なのでしょうか?」と訊ねましたが、「いやいや、そういうわけではないですが」とマンモトームの説明をしてくださいました。
“区域性・微小円形〜淡く不明瞭”は悪性の可能性が高いとネットで見ましたので、先生が急がれたのかなと不安で仕方ありません。
先生は場所はあまり関係ないとおっしゃいましたが、やはり経過観察の診断が出ず、すぐにマンモトームを勧められたということは悪性の可能性が高いということなのでしょうか?
よろしくお願い致します。
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