ヘルペス性虹彩炎(帯状疱疹が原因)と診断されました。

person30代/女性 -

現在は、ぶどう膜炎の専門医の方に診てもらっており、
ヘルペス性虹彩炎(帯状疱疹が原因)です。

いつの段階で、専門医に診てもらっていたら悪化が防げていたでしょうか?
私は症状を放置せず眼科に早めに行ったのになぜ?という気持ちが残っています。

ぶどう膜炎でも軽症だったので大きな病院への紹介が遅れたのでしょうか?
充血、霧視、飛蚊症、どこからが重症になりますか?

経緯
12/5 目の充血に気づきました。
12/6 眼科A(職場近く)を受診し、眼圧が35と高く、ぶどう膜炎の疑いと診断を受けました。

原因不明です。と言われました。

ビジュアリン 8回、ドルモロール4回、ラタノプロスト1回を点眼しながら様子を見ることになりました。
その眼科には1週間で5回行きました。
眼圧は18まで下がりましたが、
ぶどう膜炎の炎症(ブツブツ)は増えていますと言われました。

大きな病院で注射を打つことになるかもしれません。と言われながら様子見が続きました。

12/14の朝起きると急に視界が真っ白になり、
家の近くの眼科Bで大きな病院Cを紹介していただき現在にいたります。

12/19から、黒い点が見えるようになりました。
今は霧がだいぶ薄くなりましたが、まだ黒い点は2つ見えます。

専門医の先生には、
後遺症が残るかもしれないと言われました。
黒い点が残り、眩しさを強く感じるようになるかもしれないとも言われて落ち込んでいます。

今は、
リンデロン6回
ドルモロール2回
ゾビラックス眼軟膏5回
ミドリン1回
アクシクロビル内服薬3回を処方されています。
よろしくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師