「高齢者の排便について」の追加相談
person70代以上/女性 -
93歳の母親（要介護３）の排便のことでお尋ねします。
家の母の場合は、昨年の８月よりほぼ寝たきりになりました。
それまでは、本人の意思で、痔の防止のため習慣的に便秘薬と浣腸を使い排便をしてておりました。
おむつで１００％排便になり、便秘薬を一時的に中止したところ飲まなくても排便ができることがわかり、便秘薬は飲まないでも排便できるようになり便もほどほどの固さになり、下剤を飲んでいた時のように下痢便でなくなりました。
ところが、先月初旬より１日中排便が行われるようになり、ここ１週間ほどは１日十数回も排便が行われるようになり、おむつかぶれを防止するため、オムツやパッドの交換を１時間おきに行うようなことになっております。
あまりの回数の多さによって、介護をしている家族の疲労も限界にきており困り果てております。
年末年始ということもあり、かかりつけ医やケアマネさんにも相談出来ずにいます。
おやすみのところ恐縮でうすが対処方法などあれば教えてください。
高齢者の排便について
92才の母親の排便についての相談です。
（高血圧と糖尿の薬を飲んでいます。）
自宅で介護しています。要介護3です。
食事時間は2時間で車いすで自力で食事しています。
その他の時間は、寝たきりです。
介護を初めて6年目です。現在と同じ状態で過ごせています。
排便は、5年間マグミット250ミリ朝晩1錠ずつ飲んでいます。
3日に一度レシカルボン座薬で排便しています。
ここの所便を気張れなくなってきて、便が出ない時があります。
（老衰の領域かと思っています。）
カンチョウを１０CCぐらい使うと出ます。かんちょうを3回続けると
下痢が続きますので、毎回は使えません。
母が気張れなくなってきたので、次の段階の排便方法として、何が良いか
の相談です。
ラキソベロン等排便の薬について、長所、短所等と母の状態絡みで
詳しく教えて下さい。
person_outlineビオさん
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