胆嚢摘出後に総胆管に石が残っている事が判明
person50代/男性 -
胆石のため腹腔鏡手術にで胆嚢を摘出しました。手術前日の血液検査で、ビルビリンの値が高かったので、手術日をずらすかもしれないと前日行われた説明時に話がありましたが、手術当日の採血の結果問題が無いとカンファレンスでなり、手術に向かいました。
術後、「オペ時に造影検査も実施し、流れも良好。石も胆嚢も綺麗に取れた」と医師から説明がありましたが、
後日、腹痛もあり、別件でCTを取った際、胆管に石がある事が判明しました。
別の医師は「胆嚢内のものが総胆管に落ちてしまったとか、取りきれてない部分がある」とも言われました。ビルビリンの値も悪いです。
術前の説明で、胆嚢内のものが総胆管に落ちないようにとか、総胆管に石があれば内視鏡で除去とか説明を受けましたが、結果からしても錯誤してます。
まだ一週間経っていません。どのような対応をしたらよろしいでしょうか?
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