頚椎椎間板ヘルニアの仕事復帰の目安について
person20代/女性 -
12/8から激しい首肩の痛みと手の痺れがありMRI検査を受けたところ、5番と6番の間の
椎間板が出ており、頚椎椎間板ヘルニアと診断されました。発症原因も仕事が原因ではないかとの見解で、治療はリハビリを3日に1回ストレッチポールで肩甲骨を動かすだけの初歩的な動きしかまだ行っていません。現在4週間、休職し日常生活は普通に過ごせるほど回復しました。しかし完全に症状は取れず朝起きた時の手の痺れがあったり、重いものを持った後や上を向く動き(うがい等)は少し痛みがあります。私は客室乗務員をしており、毎日違うホテルで寝るので枕の高さが違ったり、寒暖差が激しかったりと休日に帰宅する以外の休養環境があまり良くありません。業務では、毎便出発時と到着時に30kg以上はある気圧のかかった飛行機のドアの開閉作業や160cm程の高さの棚へ10kg程のキャリーバッグなどを上げ下げし、40〜50kgの荷物が入った棚を20ヶ所程持ち上げて閉める作業が1日に多くて出発到着合わせて8回程あります。
作業中は上の棚を見る為に首がずっと上を向いている状態です。先生には業務内容を簡単に説明したものの痛み止めを飲みながら頑張るしかないと言われました。デスクワークだと当然出勤できると思うのですが、このような労働環境の私がどの程度の状態で復帰したらいいかすごく悩んでいます。ネットで検索しても職業柄他に似たようなケースがなくて参考にできる情報がなく、こちらに相談させていただきました。5.6番の頚椎椎間板ヘルニアの薬物療法の場合、重労働に復帰するのはどれくらいの期間(もしくはどんな状態)を置いたらいいでしょうか?また、もし痛みを我慢しながら復帰した場合、懸念されることはありますでしょうか?
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