うつ病からくる慢性前立腺炎のペニスの痒みについて

60代/男性 - 2022/01/04

いつも大変お世話になります。アスクドクタースの先生方からのアドバイスを受け、長くかかっている鬱も少しずつ回復しているように感じています。前回の質問の際に、先生から行動面から改善されてくると心の面も回復してくるというお話を伺って、家事の手伝いや孫の面倒などむしろ楽しみでできるようになってきたことを思うと、精神面も落ち着いてきたように実感しています。本当に感謝しています。ただ１つだけ困っているのが、慢性の前立腺炎からくると思われるペニスの先の痒みを一時的に拭い去るためにする自慰行為のことです。以前も質問させていただき４、５日おきくらいなら心配ないというお返事をいただきました。それで少し安心したのか、最近は１０日とか８日とか間隔も広く開くようになったのですが、一昨日にまた強い痒みがあり、昨日も続いていたため２日連続で自慰を行い、今朝も痒みが続いています。そちらの先生からお薦めのあった竜胆瀉肝湯がとても効果があって服用すると楽になるのですが、今回はちょっと利かないようです。腎仙散や牛車腎気丸や清心蓮子飲などをもう１種類くらい合わせて飲んでも大丈夫でしょうか。最近は親友が亡くなったり、正月で２年ぶりに親戚が多数我が家に集まり忙しく、いつもより気を遣ったことは考えられます。こちらのサイトの泌尿科の先生にも以前２度ほど伺ったのですが、慢性の前立腺炎と考えられますというお返事で、自慰のことについては教えていただけませんでした。自慰行為はエネルギーを使うと聞いたことがありますが、なにせもう７０歳近いのでせっかく普段の生活の行動はできるようになってきたのに自慰のせいで動けなくなるのは心配です。ご専門ではないかもしれませんが、ご回答いただけると助かります。