体外受精におけるチョコレート嚢胞について
person30代/女性 -
現在37歳で、11月にアンタゴニスト法で採卵→初期胚移植をしたのですが残念ながら着床せず、12月9日から生理が始まり、13日からプラノバール21日間服用しておりました。
元々チョコレート嚢胞があり、12月15日ぐらいから2週間程度左卵巣の痛み、お腹の張りが苦しくたまに痛み止めを飲まないといられないほどで心配していましたが現在症状は大分軽減している状態です。
本日診察をうけたところ左チョコレート嚢胞が4.2センチと3.6センチの2つあるが、採卵により悪化しないので今周期そのままショート法にて採卵することになりました。去年の4月は3.5センチ1つでした。4センチを超えると手術を検討という話も聞きますが、このまま採卵するか、県外のセカンドオピニオンで診てもらうか悩んでいます。
先生方はどの様な治療方針でいかれるかお聞きしたいです。よろしくお願いします。
ちなみに採卵とコロナワクチン接種が近くなる可能性があるのですが、副反応の影響以外の心配はとくにありませんでしょうか?主治医は構わない、とのことでした。
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