網膜剥離 コンタクト使用のタイミングと手術後の飛蚊症（光の玉のような物）と、使用中の目薬について
person40代/男性 -
11月末に怪我による網膜剥離の手術（硝子体手術及び白内障手術）を行い、12月の初旬に退院 現在に至ります。術後の経過は順調なのか、週一の通院から通院のスパンが今は2週間に一度になり、次回は来週を予定してます。元々強度の近眼でコンタクト使用しておりました。飛蚊症も元々あり透明なミトコンドリアにような物であったりでしたが、退院後から小さい光の玉のような飛蚊症の症状があります。いつもではないのですが、それが１つだったり２つの時もあります。これは慣れるしかない物なのか、改善する物なのかが一つです。またコンタクトの使用はいつ頃から可能か、また現在目薬を多数使ってますが（ベガモックス リンデロン ブロムフェナク キサラタン アイファガン コソプト グラナテック）使用中は妊活は避けた方がよろしいでしょうか？（パートナーへの影響あるのか）
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