甲状腺機能低下症 60代の父 生活や仕事について
person60代/男性 -
以前にも相談させていただきました。
60代の父のことです。
もともと心筋梗塞既往にあり、定期的に循環器内科にかかっていました。昨年10月頃より手足浮腫がひどくなり受診し利尿剤増やすが効果なく、12月に顔の浮腫が出てきたため再診し、甲状腺のエコーや採血で甲状腺機能低下症と言われお薬(チラージン)が開始。
循環器にもかかり、利尿剤の増加で浮腫はひき、心臓の方の検査結果は問題ないと言われたそうです。
仕事をまだしているのですが、12月頃より早退したり休んだりすることが増えました。
近くに住んでいるため様子を見に行くと寝ていることが多く、口数もものすごく少なくなりました。歩くのも遅く、しんどそうで。
以前は孫と遊んだりとても元気だったのですが…
このような状態で医師に診断書のようなものを書いてもらって、休職はできるのでしょうか。
また、精神科のようなところにもかかる必要はありますか?
かかっている総合病院にはありません。
まだ飲み始めたばかりなので、時間はかかるとは思いますが、数値が安定すればこれらの症状は落ち着きますか?
長くなりましたが、よろしくお願いします。
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