肺炎持ちの高齢女性、褥瘡での緊急入院、その後の見通しについて
person70代以上/女性 -
85歳の母についてです。2−3年前に肺炎となって入院してから心配な毎日を過ごしつつも、いわゆる普通の生活ができておりました。しかし、一昨年に大きな生活スタイルの変化もあり、昨年夏ごろから元気がなくなってきました。傾眠のような状態もあり、緊急入院しました。誤嚥性肺炎の診断で治療を行い、その後、療養病院を経て、退院いたしました。
ただ、それ以降、寝たきりの生活となっており自宅での生活療養を続けておりましたが、悪い褥瘡や低栄養などにより再度入院することになりました。
体調は安定的のようですが、会話・食欲も少なく、主な栄養は点滴で得ていましたが、鼻を経由した食事になりそうです。これまで肺炎以外の大きな既往症はないのですが、ここのところ排尿も良くなく腎機能も落ちてきているようです。
今後、さまざまな治療が候補として上がり、医療方針、治療について周囲も、本人も考える場面も増えてくると想像しております。見通しについての見解を教えていただけたらと思っております。
また、コロナということもあり、なかなか面会できないなかでどのような考え方で方針を決め、向き合うのが良いのか、アドバイスもあればご教授いただけると幸いです。
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