生活保護のぐだぐだと性的マイノリティ 女性への体の変化

person60代/男性 -

生活保護のケースワーカーは精神疾患、性染色体異常の難病、性的マイノリティに理解がなく、偏見と差別を感じました。ケースワーカー、社会福祉センター職員共々クラインフェルター症候群を知らない。こんなものですか。
精神疾患で通院している心療内科では先生は専門外なのかクラインフェルター症候群、女性化症候群は無関心で明確な答えがなかった。染色体検査も特にする必要ないと言われました。
病院の泌尿器科でホルモン検査と性染色体検査を予定しています。性染色体検査はどういうものか分からなく、費用いくら掛かりますか。
最近になって身体女性化が特に著しいです。
女性に生まれるはずだったが、誤って男に生まれたと信じるようになりました。女性に生まれ損なって育ち方にゆがみが出て様々な問題が発生したとは考えられますか。最近になって自分の本当の性を初めて自覚した。もっと若い頃に気づくべきでした。
原因の疑いが高齢出産(39歳)以外に、見落としていた近親婚(3代目と4代目のいとこ同士)の事実がありました。この二つが重なると先天異常になりやすいですか。(私は本当は三男で間に流産-性別不明-母の流産から4年後に生まれた。流産も気になります)
これまで人生失敗、なぜ人間関係がうまくいかない、社会に適応できないのか。
性格ですが、幼い頃から現在まで、好きか嫌いかで物事の判断や決断をします。良い悪い、善と悪の判断できなくはないが、好きか嫌いかで判断します。性格が我が儘なせいと物事を見る目が感情優先、これは精神年齢が低いせいですか。
こんな人間に生まれたのは私の責任ではありません。
自分の本当の性を自覚してから、過去の自分を捨てて別の人間に変貌したい。今生きている状態で唯一可能な手段と思う。

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