胃ろうからのパーキンソン病の薬の投与の問題と、パーキンソン病の症状の回復について

person60代/女性 -

前回、68歳になる妻がパーキンソン病で、胃ろう手術を受けてうまくいかず、静脈ポート増設の手術を進められている悩み相談をしたものですが、結局、誤嚥での肺炎の状態があまり回復していないため、体力不足もあり、静脈ポート増設の手術はできませんでした。ただ、胃ろうからの栄養補給が少しづつ(通常の10分の1「100カロリー」くらい)
できて、少し肺炎も回復してきました。それで年末に胃ろう手術を受けた病院から、主治医の病院に転院しました。
ただ、主治医の病院では、10部の1の胃ろうからの栄養補給と点滴での補給のみで、パーキンソン病の薬の注入は、今のところやらないと言われているのですが、ここ数か月パーキンソン病の薬の投与が全く出来ていないため、1か月前からすると、ずいぶんパーキンソン病の影響が出てきています。このような状況のもと、下記について教えて頂きたくよろしくお願いいたします。

1)、この状態での、パーキンソン病の薬の投与には問題があるのでしょうか。(素人考えでは、栄養補給と同時に少しづつでもパーキンソン病の薬の投与してもらえれば、もっと病気も回復するのではと思うのですが、主治医 には、直接そうゆう話ができません)
2)、今の状態も含めて、今後さらに1か月先までパーキンソン病の薬の投与をしていない状態からでも、薬の投与を開始して、パーキンソン病の症状の回復は多少でも可能なのでしょうか。

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