食道裂孔ヘルニア持ち。続く嘔気。胃カメラを行うときの先生の選び方

30代/女性 - 2022/01/07

37歳目前です。2019年末に海外でピロリ菌陽性の診断を受け、抗生剤内服治療しています。
2021年に4月末の健康診断で胃カメラを受けており、食道裂孔ヘルニアと診断されています。この際に便中ピロリ抗原検査も受けており陰性でした。

2021年10月に、右下腹部の痛みや急性胃腸炎の発症などから、約1ヶ月半ほど胃腸科内科にお世話になりました。右下腹部の痛みは少しずつ治まりましたが、若干胸焼けがあり、いただいたタケキャブを3週間ほど飲んだら軽快しました。
そして2021年末まではしばらく元気にしていたのですが、実家の人間の来客や義実家への帰省で生活リズムが崩れたのと食べ物が肉などヘビーなものが多かったからなのか、1月1日から本日に至るまで、なんとなく吐き気が続いたりムカムカしたりしています。
このような場合、一度、胃腸科内科受診したほうが良いでしょうか？
また、胃カメラも受けたほうが良さそうだなと思っているのですが、近くの個人病院を探したところ、日本消化器内視鏡学会 専門医の先生がいらっしゃいますが、大腸カメラがご専門とのこと。
胃カメラがご専門の医院(こちらも日本消化器内視鏡学会 専門医)は自宅から少し遠いところにあります。大腸カメラご専門の先生だと、胃カメラは不得意ということはあるのでしょうか？
一般的なこととしてお教えください。