96歳の間質性肺炎について
person70代以上/男性 -
年末に肺炎により入院しました。
はじめの診断では、細菌性肺炎とのことで、抗生物質の治療をし、今ではCRPも下がり、酸素飽和濃度も改善したそうです。
ただ、肺にまだ少し影が残っており、
おそらく20年程前に患った自己免疫性による間質性肺炎が再発してるとのことで、
詳しい検査はしてないのですが、CT画像や11月に手首の痛みや腫れがあったことから(年末の時点ではひいてました)、自己免疫性の間質性肺炎の影があると言われました。
治療するとしたら、ステロイドの治療となるが、96歳の身体にはリスクが高いことや細菌性肺炎が治ったことにより、酸素の治療も必要ないこと、本人に自覚症状がなく日常生活に問題ないことから、ステロイドの治療はしないで、
退院することになりました。
ステロイドの治療がリスクが高いことは分かるのですが、何もしないまま退院というのも少し不安がありまして、、、
間質性肺炎はどんどん呼吸機能が落ちていくと聞きますが、
1番心配してますなは、
1、、祖父が普通に日常生活を送れるのはもう
短いのでしょうか、、1ヶ月とか2ヶ月とか、、
2、、また急激に悪化する可能性は高いのでしょうか、、?
人それぞれ違うのは分かってますが、
どのようなことが予想されるか、
可能性の高さ低さなど教えて頂けたらと思います。よろしくお願い致します。
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