【非びらん性胃食道逆流症/機能性ディスペプシア】

40代/女性 - 2022/01/12

■詳細（症状・経緯・背景など）
□1 2021年9月〜
　喉の奥がスースーする。
　→オメプラゾール服用開始。
□2 2021年10月〜
　上記の症状に加え、喉のつかえ、チクチク、顔全体が寒い、胃がスースーする、胃酸が上がってくる、唾液がしょっぱい。
　→六君子湯服用開始。
□3 2021年11月
　上記の症状に加え、水が上がってくる、唾液が増える(しゅっちゅう飲み込まないとならない。)、舌のしびれ、歯痛、胃部膨満感で異常に苦しい、吐き気。
　→アコファイド服用開始。
□4 2021年12月
顔と舌のしびれ、歯痛、湧き出す唾液。

12月後半から、□1〜4が急に楽になってきたのですが、やっぱり辛くて、ガムを1日中食べてしまいます。
食道がチクチク痛むようになりました。我慢できないくらい痛かった時が1日あります。

非びらん性胃食道逆流症の診断ですが、悪化して食道にびらんや炎症が起きている可能性はありますか？
その場合、非びらん性胃食道逆流症という診断ではなく逆流性食道炎の初期という診断になりますか？
非びらん性胃食道逆流症なのに、食道がキリキリ痛いので、普通の逆流性食道炎かなと思っています。
非びらん性胃食道逆流症でも、進行してバレット食道やびらんはありえますか？

それから食道裂孔ヘルニアという話もあるのですが、ちょうど去年の今頃の人間ドックでは指摘がなく、9月から急にこんなことになっているので、進行が早いのではないかとおもっているのですが、毎日７キロくらいの赤ちゃんも抱っこしていますし、悪化しているきがするのですが、簡単に進行してしまうものでしょうか？