上腕部で尺骨神経障害
person30代/男性 -
上腕部尺骨神経障害の痺れで、剥離手術をして2ヶ月が過ぎました。以前にも肘部管症候群で剥離手術をしましたが、痺れが再発し、手術部位での癒着との事で再手術になりました。現在は月１での経過観察中で、タリージェを処方されています。
現在の症状は
○術後はチネルサインも消えたが、数日後には痺れが再発した。
○傷口の所でトントン刺激すると小指に痺れが出る。
○体が冷えてくると痺れが強く、シャワーなど温めると痺れは弱くなる。
○指の動きや、筋力には問題なし。
○痺れを我慢し続けた為に、筋肉の痩せがある。
今回の手術は上腕の広範囲に切開しています。手外科の医師が2名で執刀しました。
2ヶ月過ぎても痺れが消えないのは普通なんでしょうか?
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