ファイザーのワクチン5〜11才の接種について
person10歳未満/女性 -
ついに5〜11才への接種が承認されることとなりました。
1、大人と同量を子供に打つのでしょうか?12才以上は同量だったと思います。
2、11才以下の子供など、とくに低学年以下の子供など、処方薬でも体重に合わせて量が変えられます。
それを一律でいいのでしょうか?
3、小さな子供は発症してもほとんどが無症状や軽い風邪程度しか症状が出ないと聞きますが、そんな子供たちに「発症を抑える作用90%以上」など意味があるのか。後遺症を防ぐとかなら分かりますが、元々ひどくならない子供に打つ意味は。無症状でも周りにうつすのに。
4、新型コロナは小さい子供(3才以下?)に川崎病のような後遺症を残すことがあると聞きましたが、それは5〜11才までもでしょうか?ファイザーのワクチンは、そう言った後遺症を防ぐ作用は「何%防ぐ」など確認されているのでしょうか?
これでまた、やれ「宿泊学習に行くにはワクチン接種した人しか行けない」とか、(もしくは遠回しにやんわりと「ワクチン接種していない人は、感染したら危険なので、行事への参加は見合わせた方がお子さんのためですよ」など)接種圧力がかかるのかと思うと嫌になります。
子供に打たせるなら、最低でも今の子供の定期接種並みの安全性を確保してから接種しろと言いたいです。
血栓や心筋症などどうなったのでしょうか?
組み替えタンパクワクチンや不活化ワクチンはどうなったのでしょうか?
よろしくお願い致します。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】
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