70歳、硬膜下血腫の治療について
person70代以上/男性 -
1/5、夕食時に箸を持てなくなり救急センターで診察を受けたところ脳左右に硬膜下血腫厚さ10ミリ程度が見つかり即入院。(当初より多少動きがよくなりました。)1週間経ち血種の大きさは変わらず、退院、経過観察中。先生は血種が原因ではない可能性を示唆、左側比較的新しい血種が転倒等でダメージを受けた可能性があるというが本人に転倒、打撲の記憶なし。そこから出血が少しではあるが脳に沁み出ているようだと。この場合手術で吸い取っても回復しない場合があるし、量的に少ないから脳を圧迫するほどでないとも。70歳という年齢からしても手術をするメリットよりリスクが大きいと。しばらく様子を見ている内にひいていくこともあるので様子を見ましょうと。コロナで面会もなかなかままならず連休中全く医師の診察もなく、精神的に参っていたのか退院2日前に会ったとき妻の名前や家の電話番号が言えなかった。退院時渡されたメインテートとドグマチール7日分、五苓散14日分(次の診察までの日数分)の投与の意味を教えてほしいです。何の効果を狙っての投与かわかりやすく教えてほしい。16年前に喉頭がんを患い声帯と甲状腺全摘出のためチラージン、ワンアルファ、ムコダインを毎日服用。血圧少し高くフェブリク錠も。
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