ヤーズ配合錠を内服していましたが禁忌でした。
person30代/女性 -
長文で申し訳ありませんが、どうか宜しくお願い致します。
一年程前から月経前症候群の治療目的でヤーズ配合錠を内服していました。
最近になってその薬の禁忌にあたる症状に、自身が抱える『前兆を伴う片頭痛』が含まれている事がわかり、処方した医師にそれを伝えた上で内服を中止する相談をしました。
その際、「凝固系に異常ないから禁忌じゃないけど」「心配ならやめればいいと思います」と言われそれ以上の話は聞いてもらえませんでした。
月に2回ほど前兆を伴う片頭痛があり、前兆が無いものは頻回にあるため、別の診療所でロキソニンを処方されています。
以前その診療所の医師の助言により片頭痛がある事を婦人科で伝え(前兆が伴うという事は言い忘れてしまいました)、それなら検査をしておこうという流れになりました。
頭痛について詳しく聞かれる事もなく、血栓の検査にも異常は見られなかった為、その後半年内服を続けていましたが、前述の件があり中止しました。
しかし、禁忌とされているものを否定されたのが納得いかなかった為、薬品会社に相談し、添付文書にも禁忌と記されている事を確認した上で保健所の医療相談窓口に相談して、担当の方から婦人科の医師に伝えてもらいました。
それに対する回答が、
1.どんな薬も副作用はあるし細心の注意をはらっている
2.あの時忙しくて説明する時間がなかったが、来院してもらえば詳しく説明する事はできる
とのことでした。
薬についは、コロナのワクチンのように、デメリットを上回るメリットがあるなら推奨されるのは分かりますが、今回の件は合理的ではないと感じます。
婦人科医師の考えは正しいのでしょうか?
もし間違っている場合、私や他の患者さんに重大な副作用など不利益が生じるのではないかと心配です。
先生方の考えを聞かせて頂きたいです。宜しくお願い致します。
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