蝶形骨洞の病変について
person50代/女性 -
いつもお世話になっております。
何回か質問させて頂いておりますが、不安に思う事がどんどん出てきてしまい、再度の質問申し訳ありません。
10月にCTにて、右側蝶形骨洞が白くなっていて3ヶ月クラリスを服用しましたが、全く改善が見られず手術を視野に入れております。
CTでは、右蝶形骨洞のどちらかと言うと下側にあり
視神経側ではない。
壁が他と比べて厚い。石灰化が一つある。
形からは腫瘍ぽくはない。
片側だけだし真菌の可能性はある。
MRIを撮ると真菌かよりわかりやすくなるし、腫瘍かどうかもわかるので手術前にやりましょう。と言う話になっております。
疑問点は、慢性副鼻腔炎、真菌性副鼻腔炎では、CTやMRIで数年前から病変が
見られるものでしょうか?
急に画像に現れる事はありませんか?
急に出来るのは腫瘍でしょうか?
と言うますのも、5年前の頭部CT、3年前の頭部MRIでは、蝶形骨洞には何も映っていませんでした。
癌だったらば数年かけて大きくなるからこの時に映っていますよ。と言われていたのですが、
慢性や真菌が3年前に映ってない方が逆に腫瘍の可能性がある、とのお話を聞いたので、不安がますます大きくなってしまいました。
腫瘍=癌 悪性ですよね。
頻度は低いとも伺っておりますが、不安で食事も通らずで、
何度の質問申し訳ありません。
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