「脂肪肝?の数値改善について(プラスHbA1cについての質問)」の追加相談

person30代/男性 -

前回からの経過に伴う質問です。30歳男性、身長172cm 、体重67.7kg

1月5日に採血を行い、結果を確認したところ、AST=46 ALT=61 尿酸=5.0 クレアチニン=0.92 eGFR=80.1 血糖値=93 HbA1c=5.4と悪化していました。
食事も無茶なものをとった覚えはなく、ほぼ毎日5.5km走っていたので、体脂肪率も以前よりは減少傾向(それでも朝21.4% 夕方20.3%ですが、以前は23.2%とかでした)でしたので、ショックが大きいです。
ちなみに、痛風の発作は減少傾向です。指間接が痛みはないが腫れるというのが現在も続いていますが、ピーク発作が2日→2~3時間で終了程度まで減っています。

現在はフェブリクが40mg ロスパスタチン2.5mgが出されており、薬を出されたのは1/5です。担当医から、次回からはロスパスタチンを一度やめようと言われています。
ちなみに、11月測定値で中性脂肪=64 HDL=52 LDL=79
今回測定値で中性脂肪=58 HDL=61 LDL=77
となっています。

最近肝臓のあたりがなんとなく張っているような感じがします(気のせい?)
あんまり原因として何が考えられるとか説明をしてもらえていないので、何をどう気をつければいいのか分からないです。

・原因として考えられるのが薬だということでしょうか?ロスパスタチン?もフェブリクもその候補ということですか?
・医師から出されているロスパスタチンが1か月分でているのですが、これはとりあえず飲み切るべきでしょうか。次回採血が3月と言われています。
・その後おそらく5月に採血をして、改善しなければ精密検査とかになるのでしょうか。この治療ペースは妥当ですか?

脂肪肝?の数値改善について(プラスHbA1cについての質問)

person 30代/男性 -

30歳男性。脂肪肝?の質問です。
8/20 AST=30 ALT=63 血小板数=25.9 血糖値=80 HbA1c=測定なし
9/16 AST=15 ALT=32 血小板数=20 血糖値=93 HbA1c=5.1
11/14 AST=20 ALT=41 血小板数=21 血糖値=84 HbA1c=5.4

8/20に痛風治療を開始し、フェブリクとロスバスタチンを服薬開始しています。
体重推移75.3kg→71.5kg→68.5kgといった推移をしています。普段は大体71.0kg前後です。
ここ2週間で6割くらい夜中の3時前後に起きることがあります(ストレスだと思うので、こちらは改善のための努力をしています)。

一度ALTが40を切ったのですが、今回の血液検査で再び上昇してしまいました。食事にも気を付けており、納豆と海藻サラダ、もずく酢なども積極的にとるようにしており、週4回程度1時間近くのウォーキングをしています(11分/kmくらいで、スピードは出していません。仕事の合間の移動を徒歩にするなどもしています)。体重が以前より減少したのに、肝臓の数値が逆に増えたので気になっています。また、血小板の数値が最初の時より一気に5程度下がっているのも気になっています。
質問としては
A悪化の原因は何だと考えられますか?栄養士相談などを検討した方がよいでしょうか。
B血小板の数値は改善しないものでしょうか。もう肝臓が線維化していると思った方がいいですか?

また、HbA1cも正常値ですが、以前より上がっている点について
C上記の数値を見た場合、肝臓の数値悪化によるHbA1c上昇と考えられますか?
主治医にもその場で聞けることもあるのですが、結果をじっくり見てから聞きたい事が出てくることが多く、結局こちらで伺ってしまいます…。

person_outlinetytyさん

元の相談の回答をみる

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師