口腔内腫瘍の低侵襲手術の可能性について
person10代/女性 -
大阪府富田林市在住の男性です。娘の手術内容について相談させて頂きます。
3か月ほど前、左下の歯茎の腫れが気になるとのことで、かかりつけの歯科に診てもらってレントゲンを撮ってもらったところ、嚢胞のようなものが映っているので、
ある大学病院を紹介され、当初は血液検査とCT、MRI検査の結果、歯原性角化嚢胞、
あるいはエナメル上皮腫とのことでしたが、
組織検査の過程において 本日(1/15) ほぼ石灰化線維種であろうとの
見解が示され、3月の春休みに1ヶ月の入院をし、左下の歯8本の抜歯の上、腫瘍の切除をし、骨の再建、さらに2〜3年のうちにインプラントなどによる歯の再建を行うとのことでした。
エナメル上皮腫の可能性もあったので、インターネットにて手術の概要を調べておりまして、3日〜10日程度の入院で対応できるという文章もありましたので、1ヶ月にわたる長期入院、さらに成人前の思春期のわが子(女性)が2〜3年に渡り左下部の歯が8本も抜けた状態にて日常生活を送らなければならないことに愕然としています。
以前、知人が大阪府枚方市にて義父の頸椎の手術日程が決定した後「低侵襲」の情報を探し、千葉県にて 最終的に手術を回避したという経験を伺いました。
一人でも多くのお医者様から低侵襲の可能性を伺うことができたらと願っております。
まだ手術予定の3月末までに2か月近くあります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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