体外受精の凍結胚移植(胚盤胞)は、一般的に黄体ホルモン投与開始から何日目か?
person30代/女性 -
前回初めての体外受精を行い、胚盤胞の凍結胚4BB (培養5日目)を移植して化学流産となり、今回も同じく胚移植の凍結胚4BB(培養5日目)を移植する予定です。
黄体ホルモン投与開始から凍結胚移植を行うタイミングについて質問があります。
他院の情報等調べたところ、黄体ホルモン(ルトラール)開始から約120時間後に着床窓がオープンになる可能性が高いことから、どの病院も黄体ホルモン投与開始日を0日目とすると黄体ホルモン投与開始から5日目に胚移植を行っていることを知りました。
しかし、私の病院では黄体ホルモン開始日を0日目とすると6日目に胚移植としています。前回も6日目で移植し、例えば下記のようなスケジュールです。特に病院に理由は聞いておらず、ERA検査などもしていません。
11/15 昼 ルトラール開始
11/18 夕 ルティナス開始
11/21 昼 胚移植
そこで、下記について教えて頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願いします。
・上記のように6日目に移植することは、一般的なことでしょうか?妊娠率が下がるのではないかと不安です。
・前回化学流産でしたが、6日目に移植したことで着床窓のタイミングがズレたことが原因の可能性もあり得るでしょうか?
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