表皮母斑の再発について
person10代/女性 -
現在高校生の娘は、生まれつき?幼少期?から首に表皮母斑があり、中学生の頃に皮膚科で切除していただきました。
当時、すべて除去できたわけではありませんが、こげ茶色はなくなり気にならない程度にはなりました。
それが最近 (切除後およそ2年経過)になって、残っている母斑部分に小さいブツブツが形成されはじめたようで、手で触った娘が感触で気が付いたようです。
大学病院の皮膚科で処置をしていただいたのですが、切除は麻酔なしで行われ、娘は気を失うほど痛かったのを何とか我慢した記憶が強く、受診を恐がっています。
医師には「またできるかもしれない」とは言われましたが、これは一生繰り返すものなのでしょうか?
悪いものではないにしても、部活で髪の毛を束ねるため、とても気になるらしく、どうしたものかと…。
完治は難しいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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