頸部脊柱管狭窄症 頸椎すべり症 変形性頸椎症の治療方法

person40代/女性 -

7月に転び病院を受診しMRIにて頸部脊柱管狭窄症と診断されました。
C5/6レベルを主体とする脊柱管狭窄症、頸椎すべり症、変形性頸椎症とし記入があります。
最初の症状は、手の痺れ、目眩、吐き気が酷く天候が悪いと1日寝たきりでした。
仕事が接客業の為、仕事中は頸椎カラーを着用出来ない事を相談したところ、寝る時につけてくださいとの事でした。
その後、手の痺れは落ち着き、疲れが出ると痺れが出る程度になったのですが、首のコルセットを使用しないで過ごしていたのが腰にきたらしく、今度は腰痛が出始め、仕事の日は夕方5時位から腰痛が出て立っているのが辛くなります。腰痛が出始めてからリハビリと鍼を併用していますが休みの日は、さほど腰痛を感じません。
リハビリの先生は、あと半年位で前と同じくらいに動けるようになるとの事でしたが、半年もこの状態は辛く感じています。
仕事は、立ち仕事で12時に休憩を取った後は19時まで休憩はありません。
仕事と併用して過ごすのではなく休職をした方が早く治るのでしょうか?
仕事内容は、洋服の販売で重い物をもったり動いたり体力仕事です。
日によって強くでる症状も違うのですが、今は左足の痺れと右手の痺れ、右腕のだるさ、首右側のつったような痛み、耳鳴り、頭痛ら肩凝りが続いています。

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