頚椎症 保存療法について
person40代/男性 -
一か月前程、首を傾けると左腕上腕部から人差し指にかけて痺れが走るため、整形外科でMRIを撮影したところ、頚椎症との診断(7番の通り道が狭い?)を受けました。ネット上で調べると神経根症の症状と一致しています。具体的な治療方針は説明されず「首を傾ける動作を避け、まずは痛みをとりましょう」との事で現在タリージェとロルノキシカムを処方されており、現在は首から左肩甲骨にあった痛みはほぼ消滅しました。
保存療法となるかと思いますが、時間がたてば治るものなのでしょうか?
直接幹部に対して治療行為を行わないのに、狭くなった神経の通り道が時間の経過とともに良くなる経緯が分かりません。
又、ウオーキングや軽いジョギング程度の運動は行ってもよいのでしょうか?
良いと言う意見と振動で悪化すると言う意見があり迷っています。
現在は日常生活は支障なく送れております。
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