腰椎すべり症による脊柱管狭窄症の腰の痛みについて

person50代/女性 -

以前から腰痛があり、腰椎すべり症と診断を受けていましたが、昨年、間欠跛行の症状が出たためMRI検査をしたところ、腰椎すべり症による脊柱管狭窄症との診断を受けました。
毎日のようにあった間欠跛行が、リマプロストアルファデクスを処方され、服用3日で改善し始め、1週間もする頃には間欠跛行はなくなりました。
腰痛はありましたが、強めの腰痛が持続することはなく、その後、薬を一日3回から2回、1回へと減らしていき、年末頃から1日1回(1錠)のみでしたが、症状は改善されたままでした。

薬が1週間くらい前になくなり、このまま大丈夫なのでは?と思い、薬を飲まずに様子を見ていたところ、腰痛が長引くようになり、ここ数日はずっと腰の痛みを感じています。
間欠跛行が出ていないので薬を飲まなくなったこととは無関係と思っていましたが、日常の動作は変わりない状況で日に日に腰椎すべり症のあたりの腰痛がひどくなってきたということは、1日1錠でもリマプロストアルファデクスが効いていたと考えたほうがよいでしょうか?
コロナ感染者急増で、いま患者の多い整形外科に行くことをためらっていましたが、薬をもらいに行ったほうがいいのかなと悩み中です。
よろしくお願いいたします。

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