TFCC内視鏡手術後の経過状況について
person30代/男性 -
左手TFCC内視鏡手術を実施し、3ヶ月半くらい経過します。経過としては、
10月1日施術日〜1週間の入院
↓
入院〜5週間程度のギプス固定
↓
11月中〜12月下旬まで定期のリハビリ
↓
現在は自主的なリハビリ(理学療法士、医師から教わったリハビリ、ストレッチ、やって良いトレーニングを続けている状況)
1ヶ月に一度の医師診断のみ。
※他、幾つかの悩み相談についてはTFCC内視鏡手術後の内容で質問しています。
現状左手首の痛みは未だにあり、可動域は右手と変わらないくらいに回復してきていますが、根本的な痛みは消えておらず。
医師には痛みについて相談しようとも1ヶ月に一度のペースだと伝え切れるものもなく、療養アプローチ的なものも現状のリハビリ圏で合っているのかわからなくなります。
看護師はまだ治っていないから仕方がないと言い、執刀医は3ヶ月経っているし、完治しているはずなんだけどな(そもそもその計画で話を進めて貰い手術に踏み切った)と不安を煽るような回答。
12月下旬の診断にて現状を精査しトレーニング内容は手首の負担を避けるように実施、ストレッチは続けるように話を着けました。
しかし可動域と物を持ち上げる力は戻りつつも根本的な痛みは今日も引いていない状況。
縫合部分が馴染まず手術前の靭帯の痛みと執刀した皮膚下の痛みが連鎖し非常に不快な思いをしています。
セカンドオピニオンをかけようにも結局、現状を1番知る執刀医から離れること、縁を切ることになるから正直おすすめできないし現状打破は難しいと説明もあり完治へのゴールが閉ざされた気がしてなりません。このままの生活で良くなるのか、
治らなければ訴えるべきか、
仕事は身体を使う特殊な仕事でありアスリート並みのパフォーマンスを求められるので焦ってます。
どうしたらいいんでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





