【1型糖尿病】糖尿病腎症に至ったときの予後

person30代/女性 -

37歳の男性で、1型糖尿病を発症して14年ほど、軽度腎機能低下の疑いがあり、精密検査等にはまだ至っておらずシスタチンCによる値等まだ不明です。
他の合併症は現在のところ見られません。

eGFRは50〜60前半でここ4ヶ月ほどは変動が大きいです。
BUNは基準値上限近く。
SGLT2阻害薬の投薬が夏に始まったため一時的にクレアチニンが上昇したのかとも思われます。
蛋白は現在のところ(−)ですが、過去には(±)になることも稀にありました。
HbA1cは現在は6代後半に収まりましたが、過去なかなか血糖値が下がらずコントロールに苦しむときもありました。

【先生方へ質問】
このような経過、年齢で、
今後予見される状態の変化や、それに要する年数等、お聞かせ頂けましたら幸いです。
例えば、最大限食事制限など実施できた場合の透析に至るまでの経過や時間、伴うその他の合併症、腎移植も想定した場合の予後などです。
よろしくお願い致します。

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