眼鏡屋店員の手に血が出ていた。眼鏡に血がついたかもしれず、目からの肝炎ウイルス感染が不安
person60代/女性 -
昨日眼鏡屋さんで小物を買い、ついでに、かけていた眼鏡のネジも締め直してもらいました。支払い時に、その店員さんの親指（多分）の爪の根元に、擦れ傷にも近いような大きさのあかぎれ風な血が出ている部分を見てしまいました。血が滲んでいた部分は2mmx3~4mm(?）くらいだったかもしれません。できたてで血は全く乾いていませんでした。ポイントカードやレシートをザッと確認したところはっきりとした血の付着はなかったので、嫌だなと思いながらもそれらをお財布にしまいました。持ってきてくれたお釣りも血がついているような気がして嫌でしたが、仕方なくお財布に入れました。しかし考えてみると、その手でネジを締めてもらった眼鏡が最も血が付きやすかったのでは？と気がつき、帰りに寄ったスーパーで眼鏡を外してザッと見ましたが、はっきりとした血の付着は見えませんでした。眼鏡の色が赤なので血がわかりにくく、不安でもあったので、帰宅後すぐザッと洗いました。B型肝炎・C型肝炎が目に血液が入ることでも感染すると聞いているので心配です。眼鏡屋さんを出て家に帰るまで2時間弱くらいかかっているので、血がついたかもと不安になった眼鏡をその間ずっと洗わないままかけていたことになります。また凄く度が強くレンズとフレームの間に隙間というか溝があるので、そこに入り込んで取れない細かい埃やゴミ的な物が気になって、色が黒っぽいものについては、まさか血液の粉では？と不安になります。店員の傷が新鮮感があって、もしや私の眼鏡のネジ締め作業で怪我しちゃった？（その場合眼鏡への血の付着度が上がる）という気がしたのも不安の種です。眼鏡なので不安がありながらも今もずっとかけざるを得ないのですが、心配のし過ぎでしょうか？目に入っても気がつかない程の微量の血液(今は乾いているはず。眼鏡屋からの帰路では乾いているかは不明）では感染しないと思って良いでしょうか？
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