妊娠中のトキソプラズマ感染の疑いに対する対応について
person30代/女性 -
妻が妊娠10週目の妊婦検診の際で血液検査でトキソプラズマのIgMが2.1で陽性、IgGが未検出がわかり、再検査となりました。
妊娠12週目に結果がわかり、トキソプラズマIgMが陽性で2.2、IgGが未検出となりました。
もし、IgMが減少し、IgGが検出できれば再検査は陽性、IgM及びIgGが検出できなければ、1回目の検査が偽陽性であると判断できるらしいのですが、上記の結果はいずれとも異なりました。
このような結果となる事例は思い当たらないようで、担当医は判断に困っていました。
結局、再々検査をすることとなり、3回の総合の結果で判断することとなりました。
しかし、3回目の結果が出たところで納得いく結論が得られるのか疑問があります。
何か思い当たる事例や考えられることがありましたら、教えていただきたく存じます。
妻はリウマチ、甲状腺の病気、子宮頸癌の軽度異形成があり、下記の薬を服薬しています。
タクロリムス、カロナール、チラーヂン
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