頚椎後縦靱帯骨化症における頚椎椎弓形成術後、

50代/男性 - 2022/01/22

頚椎後縦靱帯骨化症と診断を受け、頚椎椎弓形成術を受け1週間の入院リハビリ後退院し自宅療養中(術後10日)です。
術前は首部の痛みは無くただ両手、両足の痺れと鈍痛、特に右側の症状が強く、利き手(右手)は文字が書き辛い、箸が使い難いがあり、歩行中、右足が上げ辛くなったりしてました。術後、幾分か右手が動かし易くなった感じはあるのですが、痺れ鈍痛は変わりません、足も以前と変わらない様に思うのですが、今後リハビリをしっかりしていけば改善は出来ますでしょうか？
善処して、痺れは多少残ったとしても右手の使い辛さや歩行障害は改善しますでしょうか？
又、改善の限界の目処はどれ位の期間でしゅうか？
それを過ぎても症状が改善出来ない場合はどんな原因が考えられるんでしょうか？
お教え下さい。