リュープリンの必要性と授乳について
person30代/女性 -
宜しくお願い致します。
7年前に乳がんに罹患し、現在34歳、ルミナール A 、リンパ節転移2個、ステージ2Aです。
タモキシフェン+リュープリンを3年間で中断して、妊娠出産、現在授乳中です。生理は授乳頻度が落ち始めた3か月前に復活しましたが、また頻度を上げたら今月は遅れたりと不安定です。
授乳も1年半ほどしているため、そろそろ断乳して投薬再開しようと思い、主治医に相談したのですが、再開後はタモキシフェンのみでリュープリンはしないと言われました。
術後7年経って再開するエビデンスはないとのことです。私はできることは全てしたいという思いがあるので、リュープリンを打って欲しいのですが、主治医の方針に反して投薬してもらうのは難しいでしょうか。
またルミナールAの場合は授乳がリスク低下になるという記事を見たため、リュープリンをしないのであれば、まだまだ頻回授乳を続けようかなとも考えております。
頻回授乳で生理を止めるのは再発予防になるでしょうか。
乳癌治療でリュープリンをしたことで 2 cmほどの子宮筋腫が偶然消失した過去もあり、エストロゲンが悪さをしがちな 私の体には 生理を止めることが必要な気がしています。
宜しくお願い致します。
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