短腸症候群ですが高カロリー輸液できません。
person70代以上/女性 -
昨年、結腸癌で人口肛門をつくりましたが、以前の治療(20年前の放射線治療など)小腸の癒着で動きが悪く人口肛門に流れず、小腸の癒着部分より手前(小腸入口近く)で小腸の人口肛門をつくりました。そのため、食べたら10分で小腸の人口肛門からでてきます。大腸に流れないため水分もあるままでてきます。大腸肛門と小腸人口肛門二つあります。大腸人口肛門はつかってません。昨年10月から輸液をポートから入れてましたが、熱が出てしまい、ポートからのさい細菌かもしれないと、年末にポート抜きました。原因はポートの先に菌があったそうです。少し休めるため、腕からのPISSカテーテルでの点滴をしていました。栄養は高カロリー輸液よりすくないそうです。年明けてからポートを埋め込む予定でしたが、また40度の熱。またカテーテルからの菌。
こんなに菌が混入するものでしょうか。
医師は、ポートは入れないほうがいいとのことでしたが、食べてすぐ出てきてしまう体で短腸症候群で栄養が取れない母が、ポート入れないで大丈夫でしょうか。すでに30キロ台です。ポート入れる時に菌が付くことがこんなに毎回おこりますか?20年前のポート入れるときは大丈夫でした。
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