生後2ヶ月 胃食道逆流の造影剤レントゲン

乳幼児/女性 - 2022/01/24

生後2ヶ月の女児です。
吐き戻しが多く、かかりつけに相談していましたが、体重が増えているため様子見としていました。
少し前から吐き戻しやむせ、横にすると苦しそうな表情が増えてきたため大学病院を紹介していただきました。
造影剤なしのレントゲンにて、胃と肺を見たところ形は問題なしでした。
今後ですが、
1.胃酸を少なくする薬を飲んで様子を見るか
2.鼻から胃までの造影剤レントゲンにて逆流がどの程度か調べてから薬を飲む飲まないの判断をするか
の選択肢をいただきました。

2.が確実なのは理解していますが、本日レントゲンを撮ったこともあり重なる被曝や、造影剤のアレルギーショックが心配です。また娘もつらいのではと思ってしまっています。
1.を選択するのは今後重大な病の見落とし(例えば逆流による胃食道の荒れなど)や、長期的な娘の体の負担に繋がってしまうでしょうか。

胃食道逆流であっても、手術などではなくホームケア(授乳姿勢や抱き方、とろみミルクなど)で成長を待つという理解ですが、それでも造影剤レントゲン検査は必要なのでしょうか？