エコーと細胞診での所見の違い。
たびたび質問させていただいております。
37歳です。子供はいません。
よろしくお願いします。
先月、乳がん検診で9ミリのしこりがみつかり、
(マンモ、エコー共にしこりが映っていました)
細胞診の結果、中身がチーズのようなのう胞だと言われましたが、
不安だったので、
先日別の病院(乳腺専門クリニック)を受診しました。
再度、マンモとエコーをしていただいたのですが、
マンモには何も映っておらず、
エコーの所見は、「脂肪の塊」とのことでした。
ところが、先生にお願いして細胞診をしていただくと、
結果、脂肪の塊ではなく、繊維腺腫だと診断されました。
エラストグラフィーでも堅い所見はなく、
血流反応もないとのことです。
繊維腺腫の診断後、もう一度エコーをしていただきましたが、
検査技師の先生(2人)は、
あくまで「脂肪の塊だと思う」と言われます。
検査技師先生の所見と、主治医(細胞診)の診断が、
違った・・ということです。
長くなりましたが、そこで質問です。
1.エコーの所見上、脂肪の塊と繊維腺腫の区別がつかない場合もあるのでしょうか?
(検査技師先生に聞いたところ、普通は間違うことはないと言われましたが・・)
2.エコー上では脂肪の塊と所見がでても、細胞診をしたら繊維腺腫だったということは、よくあることなのですか?
3.エコー上で脂肪の塊とよく似た疾患はありますか?
4.繊維腺腫と良く似た疾患には何がありますか?(細胞診でも繊維腺腫と間違うような
疾患はありますか?
いっそのこと、摘出も考えています。
質問ばかりで申し訳ありません。
お返事いただけますと幸いです。
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