40歳、肝機能障害について
person40代/男性 -
先日、2年ぶりに特定健診の結果を聞きに行きました。γ-gtp約1000、AST約200、ALT約160でした。
原因は主にアルコールだと思います。特にここ半年近く母の介護が辛く（現在は施設に入所）、週の半分ぐらいは1日7%チューハイを二缶、フルボトルのワイン2本を主にふたり（7割は私が飲んでます）で、ひとりのときはチューハイ2〜4缶飲んでおり、更にハイプロン（20カプセル前後）を飲んでいるのもあると思います。
アルコールは基準値付近まで戻す自信はあります（母親の件がある程度目処がついたため）その後は週末だけ量を減らして嗜む程度にしたいと思います。
しかし、ハイプロンに関しては既に3年ほど常用しており、一度入院したのですが直ぐにレメロンに完全置き換えされ、離脱症状が酷く1日で無理矢理退院した経緯があるので絶対避けたいところです。ハイプロンは現在減薬中ですが直ぐに辞めることもできませんし、精神科医は知っておりますが既に話題にも出て来ません。
おそらくアルコールメインではあるが、薬物による悪化もあると思います。
アルコールは定期的な採血をしながらハイプロンを減薬していくしかないでしょうか？（補足ですがエコーは今後受ける予定です）
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