流産後のhcgが下がらない場合の移植開始について
person40代/女性 -
2021年の11月末に流産し、その後hcg4.1で採卵後、今回移植周期に入る予定でしたが、生理2日目でhcgがまだ1.7ありP4が1.44で数値もよくないため、始めは先生に2日後にまた様子を見ましょうといわれたのですが、1カ月でhcgが4.1⇒1.7しか減っていないのを指摘すると次回の生理まで延期した方がいいかもという事で一旦延期となりました。
年齢的に一刻も早く移植周期に入りたいのですが、流産の時にhcgの下がりが悪くプレマリン、ノアルテンで10日後に生理を起こすというのを2回連続で行い採卵に入った経緯があります。
●そこで以下質問です
1) 今回もhcg減少を狙い、同じ方法で生理を起こして移植周期に入るのは妊娠しずらくなりおすすめできないでしょうか?また今回でこの方法を行うのが短期間で3回目になりますが、子宮、卵巣に悪影響でしょうか?もう繰り返さず次回の生理まで待った方がいいでしょうか?
2) 通っている不妊治療院では基準値はhcg0.5で移植周期に入れるとの事ですが、1以下でも入っているような事をいっていたのですが、やはり0.5まで下がっていないと妊娠に影響しよくないのでしょうか?
3) 質問の制限が1回のみなので、少し違うご相談になり申し訳ないのですが、流産後の不育症検査で、APTT凝固時間が短くバイアスピリンを服用する事になったのですが、柴苓湯の有効性もネットで見たのですが、両方を服用し逆に流産してしまう原因になってしまう事は考えられますででしょうか?
長々と申し訳ございませんがご回答いただけますと大変助かります。
何卒よろしくお願い致します。
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