ピロリ菌陰性で機能性ディスペプシア、腸上皮化生との診断
person50代/女性 -
長年胃が弱く、不調が強い時に胃カメラやピロリ菌の検査をしても陰性で、綺麗な胃をしていると言われ機能性ディスペプシアだと診断され調子の悪いときには薬を処方してもらっていました。
去年の暮に胃痛がなかなか治らず6年ぶりに胃カメラで診てもらったところ、ピロリ菌は陰性だが、良性のポリープがあり、生検をしたところ腸上皮化性だったと、年に一度の胃カメラを受けていれば良いとの診断でした。
ピロリ菌陰性でも機能性ディスペプシアになり、腸上皮化生になるというのは稀なことですか?
また、胃の不調は機能性ディスペプシアからなのか、それとも腸上皮化生からの胃の不調なのか。
それと、
不調がある無しに関わらず常に薬は貰いに行って服用しておいたほうが胃がんに変化するリスクは減らせるのでしょうか?
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