精神障害者保健福祉手帳等級が下がった件について
person40代/男性 -
持続性気分障害があり先月まで2級を受けていました。
発病状況
某医院から転院をして外来受診にて通院加療。閉居傾向で不調になり通院ができない。
現在の病状
思考停止、憂鬱、易刺激性
強度の不安恐怖感
不眠のため昼夜逆転
無気力で対人関係も困難
生活能力の状態
左から 2,3,2,2,3,2,3,3
日常生活の程度3
具体的な程度 ひきこもりで強く促さないと通院は困難。自宅では無為にすごしている。
サービス利用 居宅介護
診断書は前回と今回は同じ内容
また居室の清潔維持は自らできず、ヘルパーさんがしてくれてもすぐに乱雑になり、洗濯は定期的にできない。お風呂も入ることが10日以上入らない時があり援助がなくても清潔の保持ができない。
食事は稀にしか作らずコンビニ、スーパーなどで買ってきて中性脂肪やコレステロールが高い状況です。
通院は閉居ぎみでできる時できない時の差がはげしい。
以前通っていた精神科の医師が威圧、理論すぎて現在の主治医にも思うように現状を話すことができない(精神科医師のみ)
対人関係は親しい友人とも稀にしか会わなく、ヘルパーさんとも会いたくない時があり、利用を断る時がある。
抑うつの傾向が強いと、役所への書類提出も遅れ、趣味やテレビなども見ずにベッドの上でなにもしていない。
パワハラによる暴言があり、予期もしないところでパニックになり、不安や恐怖がくる。
医師と上手く話す方法、気分障害の他にあてはまる病名、生活能力や日常生活に関しての判定がガイドラインにて妥当であるかを教えていただければと思います。
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