痔瘻の排膿 悪化期間 手術時期の考え方
person40代/男性 -
宜しくお願いします。40代男性。20代から切れ痔で悪化時に軟膏等の薬治療してきました。
今回、先々月12月初め、ジンジンとした痛みと異物感があり。切れ痔の悪化と思い受診にて痔瘻の診断でした。当日に切開して頂き、投薬にて経過観察していました。
翌月1月中旬にまたジンジンとした違和感あり、受診しようと思った朝に自戒し排膿。午後に受診し、今後手術も検討した方が良いと診察でした。その後、投薬にて経過観察していましたが昨夜から少しジンジンし今日少量の排膿がありました。
この場合、手術は早く行わなければ悪化、複雑化するのでしょうか。今、蔓延防止で希望の病院で手術できないこととなり。肛門専門ではない近医で行うべきか悩んでいます。３月や４月でコロナが一時収束するまで待ちたいとは思ってますが、複雑化し手術が困難になるのではないかと不安です。
診察では、後方に切れ痔、後方肛門出口に二次口、一次口は診察では説明ありませんでした。その他、浅い痔瘻であり。エコーでは3mm×5mmの病変？であり、そう大きくはないとも診察されました。
しかし、短期間にすでに2回の排膿があり、ネット等では、排膿するたびに新しい道ができ、複雑化するとの話もあります。
排膿の頻度や、それによる痔瘻の複雑化、手術の時期の考え方等、教えて頂きたく宜しくお願い致します。
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