IgA紫斑病と診断されました。なかなか治りません(38歳、女)

person30代/女性 -

昨年12月から足に赤い斑点ができ、近くの皮膚科にかかったあと、なかなか治らず総合病院で血液検査、尿検査後に、IgA紫斑病と診断を受けました。

ASOという項目が239IU/mlと少し高めなので、子供から溶連菌がうつったのではとのことでした。(3歳の上の子供が保育園に行っていて、特にひどい症状はなかったですが、12月ころに風邪のようなものはありました)
もともと、私自身が風邪をひいたあと副鼻炎になりやすいこともあり、少しですが副鼻炎の症状がしばらく続いています。

薬は1月中旬からシナール配合錠、アドナを服用し、2月からオーグメンチン配合錠を服用し始めました。下の子供が0歳4ヶ月なので授乳中です。

質問は
1・紫斑は、ひどくなったり、少なくなったりを繰り返しながら、あいかわらず治っていません。溶連菌が体に残っていると言われました。昔、祖父が溶連菌から心臓弁膜になったということも聞き、そこまでならないとしても、少し心配をしています。
できれば授乳は続けたいのですが、授乳をやめて、強い抗生剤などを先生に希望した方が良いでしょうか。

2・上の3歳の子からうつったのだとしたら、子供は検査は必要ですか。(特に元気です)

3・下の0歳の子にうつしてしまう可能性はありますか。(特に元気です)

よろしくお願い致します。

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