自然周期の黄体ホルモン補充について

person20代/女性 -

自然周期で1月23日に胚盤胞移植をしました。
排卵後のみホルモン補充をしました。

18日に排卵を確認したのち、
19日から
プレマリンを1日一錠
20日から
ウトロゲスタン200を1日一錠
を挿入していました。

23日に移植をした際にはE2が90程度で低めだと言われ、(P4は19)
翌日から
プレマリンを朝晩の2錠
ウトロゲスタンは変わらずに1日一錠
に変更しました。
それを判定日30日までの7日間続けました。その間、おりものの増加やお腹のちくちく感といった妊娠初期症状らしいものが徐々に現れました。

判定日30日(BT7)の結果は、
hcg140
E2が325.9
P4が25.30
で陽性でした。
その後特に説明はなかったのですが、ホルモン薬は処方されず、流産予防のバファリンとサイレイトウという漢方薬だけ受けとりました。ウトロゲスタンはまだ2錠余っていたので、31日まで挿入していました。その後、今まで感じていたおりものやお腹の違和感がまったくなくなってしました。明日BT12で2回目の判定日になります。

長くなりましたが質問です。

●bt11の今、初期症状がなくなってしまったのは、ホルモン補充をやめたからでしょうか?それとも、妊娠が終わりかけているからでしょうか?どちらの可能性が高いのでしょうか。
●移植日の数値、判定日の数値的に、bt7でホルモン補充が終わるのは一般的な判断なのでしょうか?
●判定日の朝、プレマリンを飲んだ後3時間しかたっていなかったのでE2が高く出てしまった、という可能性はありますか?

長くなってしまい申し訳ありません。
ご回答よろしくお願いします。

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