激症性溶連菌感染症と後遺症
person60代/女性 -
60歳女性です。昨年11月中旬に激症性溶連菌感染症で敗血症になり、急性期の病院で8週間、抗生剤の点滴治療を受け、平熱に戻りました。入院中、右親指先の火傷が膿んで指先を切除しました。両手のこわばり、左右脚足に炎症が出て、膿もあり、抗生剤で左足は良くなり、右足の膿もなくなりましたが、後遺症で右膝が痛く立てないままで、1月中旬、回復期の病院へリハビリのため転院しました。痛みは少しずつ和らぎサクを持って立てるようになりましたが、膝を曲げると激痛です。歩行器で歩くことは出来ます。両手のこわばりも残り、ぎゅっと握る事が出来ません。アセトアミノフェンの痛み止もあまり効かないです。このままリハビリを続けて歩けるまでに至れるか、不安です。地域包括病棟で3月中旬で退院です。診断は骨髄炎で、右膝に熱感があります。
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