コロナ罹患後のコロナワクチン接種について
person40代/女性 -
昨年の7月末にデルタ株に罹患し、比較的軽症で済みましたが、その後半年ほど様々な後遺症(体位性頻脈、食欲不振、動悸、息切れ等)に悩まされ体調が優れなかったため、ワクチンは打てずじまいでした。やっと12月初め頃より食欲も戻り、今年に入り益々体調がよくなってきたため、1/14に一回目のワクチンを接種しました。副反応は微熱と頭痛程度で逆に気分がハイテンションになり食欲旺盛になりましたが、4日目あたりから疲れとダルさと不整脈が出て、息苦しさなどもありました。徐々に落ち着いてきましたが、抗体値をワクチン接種前に検査したときは125で、1/14の一回目接種の二週間後に抗体値を検査したところ約8000ありました。明日が2回目のワクチン接種日ですが、お医者様からは「コロナ罹患をした人は、一回目のワクチン接種が二回目の接種と同じになり、ブースターがかかる。」といわれ、ハッキリとは言われませんでしたが、2回打つようにとは言われませんでした。抗体値が8000ある場合は、無理して2回目のワクチン接種はする必要はないでしょうか。また不整脈や息苦しさが出るかと思うととても憂鬱です。もしこのお医者様がおっしゃったことがたしかであれば、明日の二回目の接種は事実上、3回目の接種ということになり、そうなるとたった3週間で打っていいのかどうかという心配もあります。
お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。