プラノバールを男性が服用するとどうなる?
person20代/男性 -
現在、生理期間の移動のためにプラノバールを服用しています。服用した翌朝から、吐き気がし始め、戸惑いながらも出社しました。出社してすぐ、症状はどんどん悪くなり、吐き気に加えて寒気、頭痛、眠気と体調不良のフルコンボ状態になりました。
あまりの副作用のひどさに、思考が散らかるうちに、ふとこれは悪阻に限りなく近いものなのではないか?という考えが浮かびました。そして次に浮かんだのは、これを男性が服用したら、擬似悪阻を経験できるのではないか?ということでした。
そこでタイトルの質問です。
プラノバールのような女性ホルモン薬を男性が服用した場合、擬似悪阻を経験できますか?
また、男性が服用した場合に想定される副作用やリスクには、どのようなものがありますか?
妊娠中の配偶者の体調変化・不良に無理解な男性や、出産後すぐの配偶者に家事育児全て丸投げの男性がよく話題になります。そこで男性が、妊娠の大変さや危険性、妊娠させる側の責任について、自分事として考えるために、プラノバールのような薬品を用いて悪阻体験をすることが可能であるか、ご意見をお聞かせください。(勿論、陣痛体験装置などと同じで、義務化にしようという話ではありません。希望した人が、経験として1週間あるいはもっと短期間でも、服薬するようなことが可能か、という観点からご回答をお願い致します。)
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