てんかんの最終発作から二年経過後の車の運転について
person20代/男性 -
23歳の男です
2019年5月（ゴールデンウィーク中AM8:00頃）
2019年8月（お盆休み明けAM8:30頃）
2020年1月（年末年始休み明けAM8:30頃）
の3回にわたりてんかんの発作が起きました
先月最終発作日から2年が経過したので公安に提出する診断書を先生に依頼したところ
・一回一回の発作が大きい
・短い期間でおきている
という理由で断られてしまいました
脳波に異常もなかったのですがこの判断は妥当でしょうか？
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ちなみにてんかんと診断されたのは最終発作の起きた2020年1月で、薬もこの時から飲み始めました
1回目の発作の状況
2019年5月4日AM8:00頃
自宅のトイレで発作
同居する家族に発見される
5分ほど気絶し、家族に声をかけられ目覚める
前日深夜まで飲酒していたため二日酔いと判断
病院には行かず
2回目の発作の状況
2019年8月16日AM8:30頃
職場で発作
同僚の目の前で倒れる
救急搬送され救急車の中で目覚める
熱があり脳の検査にいじょうがなかったことから熱中症と診断される
3回目の発作の状況
2020年1月6日AM8:30頃
職場で発作
同僚の目の前で倒れる
救急搬送され救急車の中で目覚める
熱はなく脳の検査に異常は無かったが前2回の状況からこの時初めててんかんの疑いと診断される
いずれも休み中ということもあり夜更かしをしたり不健康な食生活を送っていたりしました
今は遅くとも23:00前には就寝しておりアルコール類も一切摂取していません
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