正座の屈曲を出すため授動術(徒手)を受ける。1週間で回復予定が術後1か月、歩行困難。
person50代/女性 -
一年半前に半月板損傷と色素性絨毛結節性滑膜炎の診断で手術。
半年後には140度まで屈曲が進む。150度正座を目指していたため進展に悩む。
秋に授動術を医師から薦められ仕事が空く年明けに手術。
直ぐに仕事に復帰できるとのことでしたのでかかっても1週間の予定が…。
現在、術後一か月。松葉杖が手放せず歩行困難です。
手術翌日から右に傾いたり屈むと激痛。
毎週の診断時にいつ立てるのか?と尋ねるが明確な返答なく。
術後3週目診察時にレントゲン撮影し骨に異常なしとのこと。サポーター装着に。歩行時立っているのが辛い時に使用とのこと。本日、説明書を見直したら「MLC内側側副靭帯損傷時の…。」靭帯損傷している?
・これから診察ですがどう尋ねたらよいでしょうか?
医師の診察は週に一度。一日置きにリハビリの先生にかかっています。
(現在の状況、全治何週間(一か月後に営業の仕事が控えています。)治療の予定等。)
・関節包と後方関節包の回復にどのくらいかかるのでしょうか?
・またこの授動術の損傷は滑膜組織に影響はないのでしょうか?
・ここから正座の可能性はあるのでしょうか?屈曲130度です。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。